医療法人で節税の問題点を指摘した後、海洋考古学のセミナーに出席した

医療法人で節税の問題点を指摘した仕事はとても苦労しました。
しかし、その分、とてもやりがいを感じた仕事でもありました。
そしてそのあと、海洋考古学のセミナーに出席したんです。
海洋考古学はとてもおもしろくて、
生命とはなにかを考えさせられる内容になっていました。
医療法人での仕事はいつも大変なことばかりですが、
こうして学問に熱中できる時間があるとストレスの発散になりますね。
これからも医療法人の発展に役立つ仕事をしていきたいですし、
余暇では海洋考古学をはじめとする生命の神秘に触れていきたいです。
こうして毎日を一生懸命生きていると、充実した日々を送ることができています。
同僚や友人たちに感謝しなければなりません。

井之頭病院もイベントを季節ごとに開催中。

ウチの研究所でも季節事に小さいながらもイベントを催したりします。
イベントが行われる度に思う事は、
昨今の日本では、なかなか季節行事が行われなくなっている傾向にありますが、
その時の季節やそれまでの事を振り返ることが出来る良いきっかけなんだなぁということです。
近所にある井之頭病院もイベントを季節ごとに行っているようで、
私もたまに顔を覗かせる事があります。
仕事が学問と直接関係ないかも知れませんが、たまにはこういう事もやってみましょう!

海の交通事故の相談も弁護士ですよ。

船による接触事故などの海上の交通事故って意外と起こるんですよ。
スケールは大きいですが、相模湾の入り口浦賀水道なんかは、
大型のタンカーなども通ったりして、そうとうな交通量があるらしいですね。
浦賀水道は48時間で1000隻以上の船舶が行き来すると言いますからね。
そんな量の船が行き来するということは、それだけ接触事故などのリスクも高いわけです。
海で交通事故にあった際に相談するのは、なんだと思います?
海関連の士業と聞くと海事代理士なんかを思いうかべるかもしれないですが、
海事代理士さんは、陸で言う、社労士や司法書士さんみたいな感じで、
手続き関連の専門家なんですね。
ですので、海上で交通事故にあったら弁護士さんに相談するのがよいでしょう。

魚の尿って?と、便秘解消に浸透圧?

当たり前ですが、海の生物も排泄をします。
「糞は見た事あるけど尿はない」と思う方も多いかと思いますが、
多分よく見る魚が淡水魚だということも関係しています。
淡水魚と海水魚は浸透圧の関係で尿の濃さが違うんですね。
なので、尿の薄い淡水魚では出しても分かりづらいのです。
反対に海水魚は濃いので分かりやすいです。
ただ、海水魚を飼う人ってあまりいないですから見れないかも知れません。
でも、良いですよね。
便秘気味な私にとっては出るだけで羨ましい話です。
便秘解消は浸透圧でどうにかならぬか?

こいのぼりを川越で手に入れました。

海洋考古学を通して知り合いになった、
カナダ人の友人が先週日本へ遊びにやってきました。
ちょうど誕生日を迎えるという話だったので、
仲間を集めてちょっとしたパーティーを企画したんです。
サプライズをいくつか用意したのですが、
そのひとつにこいのぼりを贈るという企画があり、
私が用意することになりました。
結局こいのぼりは川越の人形店で購入し、当日は天井からつるし、
驚かせてからプレゼントしたところ、非常に喜んでくれて、
用意してよかったなと思いました。

フレッツ光の特典を比較

海洋考古学の学術書を収集している知人が、
私の住む町の近くに引っ越してくることになりました。
これからはもう少し頻繁に行き来ができそうで嬉しいです。
その引っ越しに際してネット環境の手配が必要だそうで、私の方でも手伝うことに。
フレッツ光の特典を比較して、よさげなところを3社ほどピックアップしてメールをしたところ、
その中の1社に申し込んだとの連絡がきました。
キャッシュバックだけでなく、特典がたくさん付いて良かったそうですよ。

シャワーの水漏れ修理?出来ませんけど、なにか?

長く生きていると、いろいろな偏見と出会います。
別に嫌ではないのですが上げていきますと、海洋専行は水関係に万能。
泳ぐのが大好き。肉より魚派。といった所なんですが、私の場合全部逆。
先日のシャワーの水漏れもお手上げで、
カナヅチ、魚よりお肉を食べたいといった天の邪鬼(?)なんです。
しかし、最近はあるあるだと思うと楽しいなと思っています。
ちなみに水泳界のあるあるでは「まだ泳いでいるのか?」
「世間の荒波をな…」というクサイ台詞を被せるあるあるだそうで、
カナヅチなのが悔やまれます(笑)

臨床心理士が「幸せ者だな」って言うんです。

臨床心理士の知人に「君は幸せ者だな」と言われました。
何の事やらさっぱりで聞いてみると、一般的な人は自己のお金や立場を守る為仕事をし、
仕事外でその抑圧された欲を満たすという共依存的に生活しているが、
私は楽しんで海洋考古学を仕事にしているので、
抑圧される事がさほどないというんですね。
要するに仕事が趣味でいいなとの事ですが、もちろん楽しいです、
でも仕事上がりの一杯も美味しいんですよね。
これって抑圧があるから美味しいと思っていたんですが、単にお酒好きなだけ?

RJCのJAVA構築については任せます

とある大学の依頼で、JAVAを利用したシステム構築の依頼がきました。
私の手にはおえない分野のため、
知人のRJCのJAVAを操るSE氏にお願いすることになったんですが、
このSE氏、海洋考古学に興味を持ってくれているので、
私の講義をきけるのなら納期を短縮できるように頑張ると大変有難い申し出をしてくれました。
もちろん、講義をきいてもらうのはやぶさかではないのでそう伝えました。
予定より1週間も早く納品してくれたSE氏に感謝。
講義楽しみにしててください。

東京の音楽スタジオで集まりました。

海洋考古学の研究会では、最低2ヶ月に1度は定例会を行っています。
今回は予定が合わない人が結構多かったのですが、
少人数でも集まりたいという意見が多数だったので開催。
東京の音楽スタジオで集まることにしました。
なぜ音楽スタジオかといいますと、ちょうどオーナーが会員で、
空いている時間を提供してくれることになったからです。
テーブルも椅子もホワイトボードもあるので充分です。
静かな室内で有意義な研究会ができました。
10名くらいなら大丈夫そうです。

一人の「何でも屋」の都市伝説的話

考古学とは少し話がそれますが、ダイビングライセンスは海を潜るのに必須で、
詳しく言えませんが政府正規の組織にダイビング登録すると、
たまにそこから仕事が入るらしいです。
内容は水中から何かを引き上げる。
その何かは貴重品もあれば死体という事もあるそう。
これ知人の何でも屋さんにお聞きした話で、割がいい時はその仕事もしているそうです。
少し怪しげな感じもしますが、海洋考古学とやっている事は
そんなに変わらないんだよなとも思いました。
一方は最近の物を、一方は昔の物を。
分岐点は時間ですね。

回転台の上で回っていた物が欲しい。

先日、ホビーの展覧会に行ってきました。
プラモデルはそこまで好きではないのですが、潜水艦のモデルが沢山出るとの事で、行きます!!
と二つ返事で向かいました。
良いですね〜。あの球形のフォルムといい、あまり主張しない感じもいいです。
幅50cm位のものが、ディスプレイの回転台に乗っていて
「スゴー」とトランペットを眺める少年のように食入ってしまいました。
中には、セレブリティな前衛的デザインの潜れるヨットという潜水艦もあり、
時代は進化してるなと感心しました。

トイレの水漏れくらいなら

海洋考古学実習ではえらい目に合い、その後は船が少し苦手になった自分ですが、
やはり海洋考古学に関わることなら、船にも乗らねば!ということで、
それからはビオフェルミンを毎日飲んでおります。
おかげさまでお腹が強くなって絶好調。
少し痛い目にあうと気をつけるようになるので、いい経験だったと思えます。
トイレの水漏れやつまりに関しても、敏感に反応し、
早めの点検と修理を心がけるようになり、家も快適です。

トイレつまりは船だとキツイ!!

日本でも海洋考古学が学べるようになりましたが、
それまでは海外留学しか方法がなかったんですね。
かくいう私は友人が海洋考古学を学びにフランスへ留学した時に、押しかけたクチです(笑)。
なぜその時の話をするかといいますと、実習にこっそりもぐりこみ、えらいめにあったからです。
その実習では船で、とある島へ向かったのです。
が、私は水が合わず、しかも船酔いでかなり具合が悪くなったのですが、
トイレつまりで個室がひとつしか使用できず…。
実習どころではなかったのです。。。

借りた音楽DVD<海底2万マイル

週末は友人に借りた音楽DVDを見ようとしていたのに、また見てしまいました「海底2万マイル」。
今年に入ってから、もう10回位見てます。産まれてからとなると…。
主人公は海洋生物学者で海洋考古学者ではないのですが、ノーチラス号は夢なんですよね。
ディズニーマジックに完全に毒されています。
「海底2万マイル」に限らず海の魅力を出している映画は、本当に好きです。
「グラン・ブルー」とかもベタかもですが心の1本です。
問題は、借りている音楽DVDを見るのがいつになるかだなー。

考古学調査行ったり、クライミング行ったり

高校時代の友人が、考古学を始めたから?なのか
信じられないくらい体がでかくなっていた。
考古学を専攻するくらいの男なので、ひょろひょろの本大好きです笑みたいな
体型のやつだったのですが、ある現場でクライミングに嵌る出来事があったらしく、
調査のない日は、クライミングにあけくれていたらしいです。
そのおかげで体が出来あがちゃったらしいのですが、
考古学調査をコツコツしているような体つきの人でなくなったので、
そのギャップを考えると笑えてきます!