一人の「何でも屋」の都市伝説的話

考古学とは少し話がそれますが、ダイビングライセンスは海を潜るのに必須で、
詳しく言えませんが政府正規の組織にダイビング登録すると、
たまにそこから仕事が入るらしいです。
内容は水中から何かを引き上げる。
その何かは貴重品もあれば死体という事もあるそう。
これ知人の何でも屋さんにお聞きした話で、割がいい時はその仕事もしているそうです。
少し怪しげな感じもしますが、海洋考古学とやっている事は
そんなに変わらないんだよなとも思いました。
一方は最近の物を、一方は昔の物を。
分岐点は時間ですね。

admin_ashaaima2012 posted at 2013-12-3 Category: 研究日誌

Leave a Reply

(Ctrl + Enter)